メルカリ、始めてみたいけど――
トラブルになったら怖いな、と感じていませんか?
どんな購入者に当たるか分からないし、
「変な人だったらどうしよう」
そんな不安、ありますよね。
過去にメルカリで失敗したことがあって、
正直もうやりたくない。
でも、
「家にある不用品、売れたら助かるな」
「もう一度やってみようかな」
そんな気持ちが、どこかに残っている人も多いと思います。
yurikoこの記事を書いているのはどんな人?
・自立を目指すブロガー
・メルカリ出品件数・取引件数ともに2000超
・不用品販売でコツコツ利益を生み出してきた主婦
実は私自身、メルカリを始めた頃に
たくさん失敗をしてきました。
動作確認不足、枚数ミス、在庫管理の失敗…。
今思えば、避けられたトラブルばかりです。
この記事では、 私が実際にやらかした失敗と、
今どうしているかを正直にまとめています。
この記事では、私が実際にメルカリでやらかしてきた失敗を通して、初心者がつまずきやすいポイントを知ることができます。
メルカリで私が実際にやらかした失敗5つ
CDを再生確認せずに出品してしまった
家族のCDだったこともあり、
「とりあえず出品してしまおう」という軽い気持ちで出品しました。
手元にCDを再生できる機械がなく、
「CDで再生できないことなんて、そうそうないだろう」
と、どこかで高を括っていたと思います。
しかし、購入後の評価で
「再生できませんでした」
というコメントとともに、初めて悪い評価をつけられました。
本来なら返品や返金の話になってもおかしくないケースですが、
その購入者は評価だけで取引を終えました。
評価に「悪い」が一つついてしまったこともショックでしたが、
それ以上に、購入者に無駄なお金を使わせてしまったことが本当に反省点です。
今振り返ると、
- 再生できない可能性があるなら、正直に書くべきだった
- お金を払ってもらう以上、確認する責任があった
と強く思います。
実際、押し入れにしまっていたパソコンを出せば、
再生確認はできたはずでした。
この失敗以降、
CD・DVD・ゲームなどの出品では
必ず動作確認をしてから出品しています。
どうしても本体がなく確認できない場合は、
「動作未確認であること」を必ず明記するようになりました。
初心者のうちは「動作確認できないものは売らない」か、「未確認であることを正直に書く」だけで、トラブルはほぼ防げます。
トレーデングカードの傷をめぐって返品対応になった
出品時、そのトレーディングカードは
「特に目立った傷はない」と思っていました。
傷の見落としがあることもを考慮して、
商品説明には
「初期傷がある可能性があります」
「プレイ用です」
とも記載し、写真もカード全体の他に、カードの四隅を撮っていました。
それでも、発送後に購入者から
「裏面に小さな傷があるので返品したい」
と連絡が来ました。
正直なところ、
「ここまで細かく見るんだな…」
というのが最初の印象でした。
あとから調べてみると、トレーディングカード界隈では
購入者が手元の別のカードと入れ替えて
「傷があった」と返品する、いわゆる『すり替え被害』があるそうです。
今回のケースがそうだったのかは分かりませんが、
返品対応には慎重になるべきだったと感じています。
そのときは慌てて返品に対応してしまいましたが、
- 返品不可の姿勢を事前に明記する
- 状態は必ず写真で判断してもらう
といった、毅然とした対応も大切だと学びました。
現在は、
- 写真を多めに載せる
- 少しでも使用感があれば「中古品」と明記
- 状態を必ず確認してもらうこと
- 返品には応じない旨をはっきり書く
この4点を特に意識しています。
状態にシビアな商品ほど、「写真で判断してください」「返品不可」を事前に明記しておくと、私のようなトラブルは防ぎやすくなります。
売れたあとに商品がないことに気づいた
通通知を見たときは、
「やった!売れた!」
と素直に嬉しかったです。
ところが、発送準備のために在庫を確認すると、
どこにも商品がありませんでした。
思い出したのは、
以前「まとめて買いたい」という方に、
すでにその商品を売っていたこと。
気づいた瞬間、一気に冷や汗が出ました。
「やってしまった…」
「悪い出品者だと思われる」
「ペナルティを受けてアカウントが消されたらどうしよう…」
そこまで考えてしまいました。
購入者にはすぐに事情を説明し、
誠心誠意謝罪したうえで、キャンセルに同意してもらいました。
この経験から、
在庫管理の大切さを痛感しました。
元々片付けが得意ではなく、
出品したものもあちこちに置いていたのが原因です。
今は、
- 自宅のプラケースの一つを「メルカリ用」と決める
- 出品したものは必ずそこに入れる
というルールを作り、
在庫管理をしやすくしています。
また、
自分が管理しきれない数は出品しない
という意識も持つようになりました。
👉 出品前に「実物があるか」を確認し、置き場所を決めるだけで、初心者の在庫トラブルは防げます。
出品前に「実物があるか」を確認し、置き場所を決めるだけで、初心者の在庫トラブルは防げます。
シールの枚数が足りないと言われた
シールなどの細かいものもよく出品していたのですが、
枚数を数えるのが大変で、
何種類も出品しているうちに、
だんだん数え方が雑になっていたと思います。
ある日、シールの100枚セットを購入してくれた
購入者から「枚数が足りません」と連絡が来たとき、
正直なところ、
「そんな細かいところまで見るの?」
と思ってしまいました。
ですが冷静に考えると、
購入者は「100枚あるから」買ってくれたわけで、
98枚なら話が違いますよね。
出品時に写真は撮っていたので、画像を元に
実際に数え直してみると、確かに2枚ほど不足していました。
商品説明には
「枚数は数えていますが、誤差があるかもしれません」
と書いていたものの、
それで済ませていい問題ではなかったと反省しました。
この失敗から、
- 細かい物ほど慎重に
- 自分にとっては多数ある商品の一つでも購入者にとっては「たった一つの商品」
だという意識を持つようになりました。
現在は、
- 表示枚数より多めに入れる
- 100枚なら105枚など余裕を持たせる
- 全枚数が写る写真を載せる
- 写真で必ず確認してもらう
など対策をして、同じようなミスが起こらないように気をつけています。
枚数が多いものは「ぴったり」より「少し多め」を意識すると、初心者でも安心して取引できます。
荷物が届かないと言われた購入者から
購入者から「荷物が届かないので確認しています」
という連絡が来ました。
その時点で、購入者はすでに
郵便局や警察、メルカリ事務局にも連絡しており、
私に対しては「少し待ってほしい」という状況でした。
配送状況は「配達完了」。
正直、どうすることもできず、
ただ待つしかありませんでした。
数日後、購入者から
「今回は事務局側で返金対応してもらえることになりました」
と連絡が入り、取引は終了しました。
この時、一番しんどかったのは、
結果が出るまで待つ時間です。
売上金も入らず、
どうなるのか分からない不安。
同時に、
「一番不安なのは購入者だろうな」
という気持ちもありました。
この経験から、
- コメントが来たら早めに確認する
- 自分で判断せず、事務局に相談する
という姿勢を大切にしています。
配送トラブル時は一人で抱え込まず、早めに事務局に相談するのが、初心者にとって一番安全な対応です。
【番外編】買ったお皿が割れていた経験(購入者側)
届いたダンボールを見た瞬間、少し嫌な予感がしました。
薄手のダンボールに、
プチプチは一重だけ。
開けてみると、案の定お皿は割れていました。
楽しみにしていた分、
とても残念な気持ちになりました。
この経験から、
- 割れ物は「プチプチを巻けばOK」ではない
- 少し大きめの箱に、余裕を持った梱包が必要
だと強く感じました。
今は、
少し過剰かな?と思うくらいの梱包を心がけています。
割れ物は「これでもか」というくらい厳重に梱包する方が、結果的にトラブルを減らせます。
まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
メルカリでの失敗を振り返ってみると、
どれも特別なスキル不足が原因ではありませんでした。
- 確認をしなかった
- 書いていなかった
- 管理が追いついていなかった
ほんの少しポイントを押さえていれば、防げた失敗ばかりです。
メルカリは顔の見えない取引ですが、
その先には「これが欲しい」と思って
お金を払ってくれる人がいます。
そう意識するだけで、
- 写真をもう1枚撮る
- 説明を一言足す
- 梱包を少し丁寧にする
自然と行動が変わります。
完璧を目指す必要はありません。
ポイントを押さえて出品するだけで、失敗は確実に減らせます。
メルカリで失敗した経験があるのは、あなただけではありません。
また出品するときに、この記事を思い出してもらえたら嬉しいです。



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